ビオネストグループ理念 PHIROSOPHY
- 社会にとって価値あるものを提供し、事業を発展させることによって、
お客様と従業員の幸福を最大化する。
ビオネストのグループ名/社名由来 「Bihonest(ビオネスト)」に込めた想い ORIGIN
- 「Bihonest(ビオネスト)」は「誠実に仕事をし、
社会再生の一助になる」を意味する造語。 - 「Be an honest(誠実に生きる)※1」と「Bionest(生命の巣)※2」の2つの言葉を掛け合わせて、「Bihonest」と表記しています。「誠実に生きる」という意味と、私たちのグループが「生命の巣」のような存在を目指し「社会の活力を取り戻す一助になりたい」という2つの意味が込められています。
※1.西洋のことわざの一部
Let him that would be happy for a Day, go to the Barber; for a Week, marry a Wife; for a Month, buy him a New-horse; for a Year, build him a New-house; for all his Life-time, be an Honest man.
(和訳)一日だけ幸せでいたければ床屋へ行け、一週間だけ幸せでいたければ結婚しろ、一ヶ月だけ幸せでいたければ馬(車)を買え、一年だけ幸せでいたければ家を建てろ、一生幸せでいたければ正直に生きろ
※2.森林再生活動にバイオネスト(Bionest)というものがあります。間伐材や落ち葉などを積み重ね、昆虫や小動物の住処とします。こうした手入れを行うことで、森林が生命力を取り戻すと言われています。
ビオネストのロゴについて

ビオネストのロゴについて
- イメージパーツのデザイン意図
- コーポレートスローガンである「なりたい自分に」向かってお客様、従業員、その他のステークホルダーが伸びていく姿を表現しています。
- 医療・介護・障がい福祉という基幹3事業を3色で表現しています。
- ビオネストが地域に構築しようとしているエコシステム(ビジネス生態系)の融合とつながりを表現しています。
- 文字パーツのデザイン意図
- 社名の「Bihonest」の造語箇所にあたる「h」をコーポレートカラーである「ターコイズブルー」にしています。
- 医療・介護・障がい福祉の専門性に加え、ビジネスパーソンとしての汎用性を備えた企業を目指すという意図で「ゴシック体」フォントを使用しています。
コーポレートスローガン CORPORATE SLOGAN
- 「なりたい自分に」
- 経営理念の一部である「お客様と従業員の幸福を最大化する」。幸福の定義は一人ひとり違えども、「なりたい自分に」なるという自己実現の欲求を叶えれば、きっと誰もが幸福になるはず。そう考え、お客様の「なりたい自分に」近づく場、従業員の「なりたい自分に」近づく場として、ビオネストグループはありたいと思い、このコーポレートスローガンを策定しました。
お客様の「なりたい自分に」

従業員の「なりたい自分に

グループビジョン GROUP VISION
- 地域に「なりたい自分に」つながる
“ヘルスケア”エコシステムをつくる - ビオネストグループでは、お客様と従業員の「なりたい自分に」をコーポレートスローガンに、医療・介護・障がい福祉の3つのヘルスケア事業を融合して、エコシステム(ビジネス生態系)の構築主体になることを目指しております。


SDGs(持続可能な開発目標) SDGs
- SDGs達成へ向けた
ビオネストグループの取り組み - ビオネストグループでは、SDGs(持続可能な開発目標)の達成を前提に、医療・介護・障がい福祉に関する以下の取り組みを実施しております。
2030年に向けて世界が合意した
17つの「持続可能な開発目標」






※SDGs(持続可能な開発目標)とは,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標のことです。持続可能な世界を実現するための17のゴールと169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さないことを誓った世界共通の目標です。このSDGsは発展途上国のみならず、先進国も取り組む普遍的なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
ビオネストグループが実施する5つの取り組み
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- 「産業と技術革新の基盤をつくろう」の達成に向けた取り組み
- 〇介護・障がい福祉を起点とした地域包括ケアシステムの構築
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- 「住み続けられるまちづくりを」の達成に向けた取り組み
- 〇介護・障がい福祉を起点とした地域包括ケアシステムの構築
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- 「すべての人に健康と福祉を」の達成に向けた取り組み
- 〇医療・介護・障がい福祉事業の運営
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- 「質の高い教育をみんなに」の達成に向けた取り組み
- 〇障がい者に向けた「プログラミング教室」の実施
- 〇障がい者の働くを支援する就労継続支援B型事業所
「スマイルジョブ」の運営
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- 「働きがいも経済成長も」の達成に向けた取り組み
- 〇障がい者の働くを支援する就労継続支援B型事業所
「スマイルジョブ」の運営 - 〇脱ひきこもりプロジェクトの実施
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- 「産業と技術革新の基盤をつくろう」の達成に向けた取り組み
- 〇介護・障がい福祉を起点とした地域包括ケアシステムの構築
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- 「住み続けられるまちづくりを」の達成に向けた取り組み
- 〇介護・障がい福祉を起点とした地域包括ケアシステムの構築
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- 「すべての人に健康と福祉を」の達成に向けた取り組み
- 〇医療・介護・障がい福祉事業の運営
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- 「質の高い教育をみんなに」の達成に向けた取り組み
- 〇障がい者に向けた「プログラミング教室」の実施
- 〇障がい者の働くを支援する就労継続支援B型事業所
「スマイルジョブ」の運営
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- 「働きがいも経済成長も」の達成に向けた取り組み
- 〇障がい者の働くを支援する就労継続支援B型事業所
「スマイルジョブ」の運営 - 〇脱ひきこもりプロジェクトの実施
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- 「産業と技術革新の基盤をつくろう」の達成に向けた取り組み
- 〇介護・障がい福祉を起点とした地域包括ケアシステムの構築
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- 「住み続けられるまちづくりを」の達成に向けた取り組み
- 〇介護・障がい福祉を起点とした地域包括ケアシステムの構築


ビオネストグループの行動指針 OUR RULE
私たち、ビオネストグループの役員、社員一人ひとりは、社会福祉への貢献を通じて社会と企業の持続的発展を実現するため、次のとおり行動します。
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- 法令順守
- あらゆるルールを守ること
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- 誠 実
- 嘘をつかず、
何事にも一生懸命取り組むこと
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- 利他の精神
- 人を思いやれる人であること
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- 楽しむ
- 何事にも前向きにとらえ、
関わる人々を明るくすること
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- 向上心
- 知識を深め、
より良い自分を目指すこと
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- 報告・連絡・相談
- 上司と情報を共有すること
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- 責任感
- 時間や約束をまもり、
人のせいにせず、
最後まで諦めないこと
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- 整理・整頓・清潔
- 身なりを整え、
清潔な環境をつくること
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- 礼 節
- 気持ちの良いあいさつをし、
丁寧な言葉づかい、
マナーをまもること